情報共有システムに関するFOSS4Gでの報告



本企画における情報公開・共有の一環として、2008年11月2日に東京大学駒場第2キャンパスにて行われた、FOSS4G 2008Tokyo(http://www.osgeo.jp/foss4g2008-in-tokyo/)において、オープンソースGISの活用事例として、本企画のプレゼンテーションを行いました。

FOSS4Gとは、Free and Open Source Software for Geospatial Conferenceの意であり、オープンソースGISの世界的な祭典です。
そして、FOSS4G 2008 Tokyoは、OSGeo財団日本支部と東京大学空間情報科学研究センター、そして大阪市立大学創造都市研究科(GSCC)の主催による、日本におけるFOSS4Gローカルシンポジウムです。

その目的は、2005 年のGoogleMaps/Earth登場に刺激されるように、地理空間情報を扱う高品質のフリーソフトやフリーサービス、そして多くのオープンソースプロジェクトが活発化し、様々な利活用が進められている現状において、海外の動向や、最先端のツールやAPIを紹介し、地理空間情報に関連したコミュニティをつなぎ合わせることです。

本企画は、「ライトニングトーク」として、三四郎池GISを紹介し、その構造と、大学活動におけるオープンソースGISの意義を中心に、5分間の発表を行いました。
結果として、地理空間情報業界のみならず、個人開発者、民間企業、研究者、趣味サークル、NPO/NGO等、多くの方との議論を踏まえて、よりよい情報共有システムのあり方を検証することが可能になりました。



   
   発表の様子