みんなの池。~SiLR企画成果報告会



本企画では、三四郎池に関する議論の場を設けることを目的に、2008年12月21日に「みんなの池。~SiLR企画成果報告会」と題する報告・意見交換会を本学福武ホールにて開催しました。

日程が年末の日曜日となってしまい、参加者は20名程度と多くはなかったものの、関連する教員・職員など三四郎池の方針決定に深く関わる方々の参加を頂くことができました。
教員からは、パネリストとして農学生命科学研究科下村教授、理学系研究科上島准教授、本学総合博物館池田准教授の参加を頂きました。
職員からは、保全グループ柳氏の参加を頂きました。
また、会場設営等にあたっては、本企画学生支援グループの皆様のご協力を頂きました。

当日の企画者からの発表内容は、本ウェブサイトとほぼ同一の内容でした。
報告会においては、企画者からの発表に続いて、上島准教授から、現在本学の教員を中心として進められている東京大学生物相調査についての報告がなされました。

それらを受けて、教員の方々と企画者らによるパネルディスカッションが行われました。
パネルディスカッションにおいては、本企画の提示した調査結果や提案に対する教員からのコメントのみならず、今後の三四郎池の方向性について広く議論がなされました。
また、パネルディスカッションの中で、来場された職員・一般の方々との意見交換がなされたのも有意義でした。
本報告会は、大学のキャンパス整備に関して、学生・教員・職員・一般という多様な立場の人が一同時介して議論を行ったという意味では、本学初めて試みであったと考えられます。
特に三四郎池に関していえば、キャンパス計画の議論の場に直接関係されてこなかった、生物学系の方々も含めた議論がなされたことが非常に有意義であったと考えています。



   
   報告会の様子